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8635須はら錦彩掛飾り 重陽

11,000円

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陶器・彩色仕上 高さ21.0cm×横巾21.0cm 菊をこの日の景物として「菊の節供」ともいい、平安時代には重陽の宴、菊花の宴と呼んで宮中や武家では盛んに行われました。また、重陽の節供で邪気を祓うために菊の花や茱萸袋などを柱に掛けます。菊は晩秋、霜の降りる頃まで咲き続けます。菊の設えは悪気や初寒を退け長寿平安を願う祈りの飾りです。

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